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7" あなたを聴かせて / あなたを聴かせて (DUB) - Bagus! / HAV | It’s a Romance Production (Jp)RMC-003
¥1,980
アーティスト: Bagus! / HAV タイトル: あなたを聴かせて / あなたを聴かせて (DUB) レーベル: It’s a Romance Production (Jp) フォーマット: 7Inch 品番 : RMC-003 発売日 2023年 9月 9日 * ジャパニーズ・ラヴァーズ・ロック専門レーベル『It’s a Romance Production』より待望のリリース!近年、作詞家としても活躍する白川大晃が書き下ろした秀逸なリリックスを、ギタリスト・小西誠がジェントルに歌い上げた、Bagus!による王道のラヴァーズ・ロック・ナンバー。彼らのファースト・アルバム『恋の潮汐』からシングル・カットされた本作、アルバムではポップス・マナーなサウンドにミックスしていたが、シングル盤ではe-mura氏によるタフなレゲエ・サウンドに仕上がった。B面には浪速のダブ・マスターことSoul FireのHAV氏によるダブ・ヴァージョンを収録している。 http://drumandbass-rec.main.jp/mp3/clip03/234792.mp3
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7” Lonely Dance / Your Tune - Kon Ryu from Youth of Roots / ANIKI |Idle Envelope Label (Jp) LLR-004
¥1,980
SOLD OUT
アーティスト: Kon Ryu from Youth of Roots / ANIKI タイトル: Lonely Dance / Your Tune レーベル: Idle Envelope Label (Jp) フォーマット: 7inch レーベル: LLR-004 * Zunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名によって結成されたユニット、Love Letter Revueによる4thシングル。今作は長年歌と共に歩んできた大ベテランと、これから歌と共に長い道のりを歩いていく期待の若手シンガーによるダブルサイダー。Far Side「Lonely Dance」はルーツ・ロック・レゲエ・バンド、Youth of Rootsの若きラスタ・シンガー、Kon Ryuによる初のラヴァーズ・ロック・チューン。とっても寂しい夜だけど、二人の思い出の”ワイン”を飲み干して「もしかしたら自分は変われるかも」と明日に向かって一人踊る君は美しい。Near Side「Your Tune」は80年代初頭にC-Pointという伝説のコーラス・グループで活躍し、白川の師匠的存在でもあるシンガー、川端康二ことANIKIをフィーチャー。長年音楽を愛してきた男の宝物である、たくさんの「You(r)」が楽曲内に輝く、いぶし銀なナンバー。そのヴォーカルもさることながら、Bメロからサビにかけての多重録音のコーラス・ワークは国宝級!
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7” 花瓶に花 / 消えない口紅 - ARIWA (ASOUND) / 西村中毒 (西村中毒バンド, 渚のベートーベンズ) | Idle Envelope Label LLR003
¥1,980
SOLD OUT
アーティスト : ARIWA (ASOUND) / 西村中毒 (西村中毒バンド, 渚のベートーベンズ) タイトル : 花瓶に花 / 消えない口紅 レーベル:Idle Envelope Label (Jp) フォーマット:7Inch 品番:LLR-003 * Love Letter Revueによる3rdシングルが早くもリリース決定!今作もジャンルの異なる2名のシンガーをゲストに迎え、コントラストを効かせたダブルサイダー盤に仕上がった。Sufficient Side「花瓶に花」は元ゼルダのSAYOKOを母に持ち、レゲエ・バンド「ASOUND」の紅一点ヴォーカリストとして活躍するARIWAをフィーチャー。日本版「Top Of The World(カーペンターズ)」というべきヘヴンリーなリリックの世界観と彼女のチャーミングな歌声が多幸感をもたらす、言うなれば幸せのエコーチェンバー! 対して、Deficient Side「消えない口紅」は京都・西院発のロック・バンド「渚のベートーベンズ」のドラマー兼シンガー、また「西村中毒バンド」のギター・ボーカルとして活躍する西村中毒をフィーチャー。現代版「酒と泪と男と女(河島英五)」的な哀愁たっぷりのナンバーで、まさにロマンスのデッドエンドである。彼のハンサムな歌声と、小粋な歌唱が実に味わい深い一曲だ。 https://cornershop-jerk.com/store/wp-content/uploads/2023/04/LLR-003.mp3
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7" おめかしはやめて / ハイヒール - Keyco / 原田美桜 |Idle Envelope Label (Jp) LLR-002
¥1,980
SOLD OUT
アーティスト:Keyco / 原田美桜 タイトル:おめかしはやめて / ハイヒール レーベル:Idle Envelope Label (Jp) フォーマット:7Inch 品番:LLR-002 * Love Letter Revueによる待望の2ndシングル!コットン・ブランケットのように穏やかでホッとする恋愛と、ジンジャー・モヒートのようにスパイシーでキリッとした恋愛という裏腹な恋をテーマに、ジャンルや世代も異なる個性豊かなフィメール・シンガー2名をゲスト・ヴォーカルに迎えた極上のダブル・サイダー盤。Bare Sideはネオ・ソウルを軸に幅広いジャンルで活躍する歌姫、Keycoをフィーチャーしたソウルフルな大人のラヴァーズ・ロック。ちょっぴりオーガニックなサウンドと温かく深みのある歌声が心地いいナンバーだ。Veiled Sideにはジャパニーズ・ポップ・バンド、猫戦のヴォーカリストとして活動する原田美桜をフィーチャー。80年代のアリワ・レーベルを彷彿とさせるチープなデジタル・トラックに彼女のアンニュイな歌声が溶ける妖艶なキラー・ラヴァーズ・ロックに仕上がった。
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7" Goodbye My Love / テンポラリィな恋人 - Sonia / Daisuke Kazaoka | Idle Envelope Label (Jp)
¥1,980
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Sonia / Daisuke Kazaoka Goodbye My Love / テンポラリィな恋人 Idle Envelope Label (Jp) LLR-001 7Inch * ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム『Love Letter Revue』による初のトータル・プロデュース作品! Love Letter Revue(LLR)は2021年に発足した、ラヴァーズ・ロックのプロダクション・チーム。メンバーはZunggu Zunggu(It’s a Romance Production)、白川大晃(Bagus!)、小西誠(Bagus!)の3名。今作はそんな彼らがリリースする初のトータル・プロデュース作品であり、自主レーベル『Idle Envelope Label』の第1弾でもある。ゲスト・ヴォーカルとして2名のシンガーを迎え、それぞれにオリジナル曲を書き下ろした。トラックは80’s〜90’sテイストのデジタル・ラヴァーズ・ロックな作品となっている。「Goodbye My Love」は青森を拠点に活動するレゲエ・シンガー、Soniaをフィーチャー。素直な歌唱と耳馴染みの良い歌声で花を添えた。「テンポラリィな恋人」では、青山蜂での大掛かりなレゲエ・イベントを2年連続で成功させた『Grand Avenue Records』所属のDaisuke Kazaokaをフィーチャー。牧歌的な歌唱でトラックの魅力を引き出した。
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Book" ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド Romantic Reggae Selection 1970s-1990s| Rittor Music (Jp)
¥2,420
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It’s a Romance Production Presents ラヴァーズ・ロック・レコード・ガイド Romantic Reggae Selection 1970s-1990s Rittor Music (Jp) A5判 / 192ページ * 恋するレゲエ・ミュージック ラヴァーズ・ロック、初の本格的ガイドブックが誕生! 近年、リバイバルしているアナログ・レコードのマーケットを中心に、国内外から新しい作品やコンピレーションが登場し、あらためてラヴァーズ・ロックが注目を集めています。ラヴァーズ・ロックとは1970年代中盤のイギリスで誕生したレゲエのサブ・ジャンル。洒脱なアレンジと甘いメロディを伴ったラヴ・ソングは、幅広いリスナーを虜にするポテンシャルを秘めながらも、これまでまとまった情報がなく、そのポップなサウンドに反して敷居の高い存在でした。そんななか、2020年に誕生し、リリースした作品が即完売するなど、シーンに新風をもたらしているレーベル、It's a Romance Productionによる初のガイドブックが登場。シングル、アルバムの総掲載枚数は700枚以上という大ボリュームでありながら、ビジュアルも重視した紙面により、リスナーをラヴァーズ・ロックの世界へと優しく誘います。 【CONTENTS】 ●PIONEERS ラヴァーズ・ロックの基礎を作り上げたレーベル、プロデューサー、シンガーたちの作品を紹介:デニス・ハリス、ブラウン・シュガー、デニス・ボヴェル、ジャネット・ケイなど ●BANDS ラヴァーズ・ロックのサウンドを決定づけたバンドたちの作品を紹介:トラディション、クール・ノーツ、ワン・ブラッドなど ●SINGERS & VOCAL GROUPS 主要なシンガー、ヴォーカル・グループの作品を紹介:サンドラ・クロス、サマンサ・ローズ、15 16 17、マキシ・プリーストなど ●LABELS 代表的なレーベルの作品を紹介:ファッション、アリワ、サード・ワールドなど ●FROM JAMAICA WITH LOVE ジャマイカ産ラヴァーズ・ロックの名盤・名曲を紹介 ●INTERVIEWS 当事者への貴重なインタビュー:ソニア・ファーガソン、クリス・レーン(Fashion Records)、ポール・ドーキンス(Tradition)、スヌーピー(Eargasm) ●HIDDEN GEMS マイナー・レーベルに残された知られざる名盤を紹介 ●MY FAVORITE TUNE 総勢12名による愛聴盤紹介:asuka ando、BIG STONE、CICOTea(SPECIAL REQUEST)、Cojie(Mighty Crown)、クニモンド瀧口(流線形 / City Music Tokyo)、Eiji Taniguchi(Revelation Time)、Jun(EARTH BEAT)、KH(HF International)、Masato Komatsu (Slowly)、MURO、OCEAN(ROUGH NECK SOUND)、與田憲司(LOVERS ROCK NIGHT / SWING EASY)
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【RMC-002】12" Sweet For Your Coffee / My Sweetest Coffee - Frankie Paris / Shogo Endo & Guava Dub
¥2,200
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Frankie Paris / Shogo Endo & Guava Dub [Sweet For Your Coffee / My Sweetest Coffee] It's a Romance Production(JP) 12inch 予約商品 10/31発売開始 * 無類のラヴァーズ・ロック愛好家、ズングズング(EMPEROR)とコウ(EARTH BEAT)による⽇本のラヴァーズ・ロック専⾨レーベル「It's a Romance Production」から待望のリリースが決定。A⾯は「Sha La La (2017)」から約3年ぶりとなるフランキー・パリスの愛らしい極上ラヴァーズ・ロック・チューン。バッキングも清々しい朝を華やかに演出してくれる最⾼のリズム・セクション。気怠い朝、⽬覚めのコーヒーとともに味わいたい、⽢く温かいラブ・ソングだ。後半は難波のダブ・マスター、ハヴ⽒によるドリーミーなダブへと接続される、ラヴァーズ・ロック・ファンには堪らないディスコ・ミックス仕様。さらにB⾯は円藤 正吾による同トラックでの⽢美なギター・インストを収録。 ** 「It's a Romance Disco45」とあしらわれた、こだわりのカンパニー・スリーヴ付き。 Frankie Paris (Vocals, Backing Vocals) Monji (Drums) Takumi Moriya (Bass) Higgs (Keyboards) Shogo Endo (Guitar) Produced by Zunggu Zunggu & KO Arranged by Guava Dub Dub Mix by HAV (Soul Fire) Mix by Toshiaki Kitahata, Naoko Fukuoka Master by Toshiaki Kitahata, Naoko Fukuoka Jacket Photo by Junya S-steady Jacket Design By Sana Recorded at Alchemy Studio Mixed at Alchemy Studio
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7" It's a Romance / Dub - Bisca / Higgs & Guava Dub RMC-001
¥1,980
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【予約商品】9/26発売開始 Bisca / Higgs & Guava Dub It's a Romance / It was a Romance (Dub) It's a Romance Production(Jp) 無類のラヴァーズ・ロック愛好家、ズングズング(EMPEROR)とコウ(EARTH BEAT)による日本の ラヴァーズ・ロック専門レーベル「It's a Romance Production」から待望のリリースが決定。ゲスト・ ヴォーカルには大阪を拠点に活動する実力派シンガー、ビスカをフィーチャリング。彼女にとって初のラ ヴァーズ・ロック作品となる今作は夜空の星に想いを馳せる、儚い女性の心情を綴った、哀愁漂う一曲と なっている。裏面はジャズのエッセンスを兼ね備えた技巧派キーボーディスト、ヒッグスがオルガンとピ アノをオーバー・ダビングし、さらに難波のダブ・マスター、ハブ氏によってダブ処理が施されたメロウ なインスト・ダブを収録。夜空の下で愛する人を想い空を見上げて聴いて欲しい...それはロマンスだ。 Directed by Zunggu Zunggu and KO, new Labal "It's a Romance Production" has been recently launched. Inspired by classical UK Lovers Rock Reggae, finally here is a Japanese Lovers Rock song. Welcoming the guest singer Bisca, who is known by her amazing ability of singing, especially in Japanese Reggae and R&B field, this is the first Lovers Rock song for herself. On the B-side, you can enjoy Dubwise version, created by 'Hav' who is known as Dub Master in Osaka Japan. Furthermore, organ melody is newly attached by talented keyboardist 'Higgs' who has a sense of Jazz also. Singing about the vunerable emotion of being in a romance, it is highly recommended to listen under cold night looking up the stars. Yes, it's a romance isn't it? Bisca (Vocals, Backing Vocals) Monji (Drums) Takumi Moriya (Bass) Shogo Endo (Guitar) Higgs (Keyboards) Produced by Zunggu Zunggu & KO Composed and Arranged by Higgs Mixed and Dub Mix by HAV (Soul Fire) Mastered by Ogidoo Jacket Design By Sana Jacket Photo by Hoshina Recorded at SF Recordings Distributed by DRUM & BASS RECORDS